令和二年度 第三回役員会開催
令和2年6月24日、執行部は「神社庁」、役員はWEB会議「ZOOM」にて、第3回役員会を役員18名にて開催いたしました。
下記の議事を協議いたしました。
◇協議事項
①交通安全祈願祭について(広報部)
・郡山警察署内での開催は難しい状況にあり、他の場所・開催方式について意見を求める。広報部にて検討を行い、次回審議。
②福島神青会則改訂について(事務局)
・検討委員会の設置の件/委員の選考(案)について
県北(丹治良樹・森潮風)
県中県南(三浦寛紀・中目瑞英・宮本憲一)
会津(宮澤重嗣・君嶋義隆)
浜(佐波古正彦・小名川祐輝・佐藤大直)
女性枠(先﨑都子)
③アンケート実施について(研修部)
・今後会の活動の幅を広げていくため、試験的に実施する予定
◇災害対策委員会
○活動報告並びに予定
・5月29日「御社殿寄贈に伴う境内整備作業」相馬市蒲庭・太田神社(森幸彦宮司)会長他三名
・5月30日「御社殿寄贈に伴う境内整備作業」相馬市蒲庭・太田神社(森幸彦宮司)会長他三名
・6月20日「御社殿寄贈に伴う設置作業」相馬市蒲庭・太田神社・熊野神社(森幸彦宮司)会長他三名
◇神青協中央研修会実行委員会
〇状況報告/現状ではWEBではなく、従来通りの方式にて開催方針。会場の受入は現状最大200名。九月神青協現地視察予定。
・プレゼンについて/会として何かの機会で披露できるかを検討
・事前勉強会実施について/別紙 被災地域視察を含めた勉強会、懇親会を実施し、参加が叶わない会員向けに中継等対応を検討。
・担当割について/慰霊祭(研修部)、視察研修(広報部)、勉強会・記念品(事業部)、その他(会長・実行委員長・事務局長)各部役割を分担し作業を進め、役員会・実行委員会では報告・確認をする。
◇創立七十周年記念事業実行委員会
〇会員記念品について
・会員記念品について/①デザイン案 ②価格確認 ③申込書(案)
・記念誌/最優秀広報賞受賞を受賞したことから、残数を神青協役員等に配布する
◇その他
○神青協
①神青協会報第一三〇号発行
②夏期中央研修会中止(8月27日)
③定例総会開催予定について/8月27日(木・先負)神社本庁
受賞者挨拶予定/福島県代表 加藤副会長 挨拶文については記念誌を担当した先﨑副委員長と相談・作成。
④令和二年度会員醵出金・年賀広告料納入の件(会費1500円・年賀広告料3000円)
⑤新祭祀舞作曲作舞の件
添付資料参照。会長より経緯説明、理解を求める。
○事務局
①会員・賛助会員会費納入のお願い送付について/各支部・賛助会員へ会計より案内を送付済み。
②責任役員台帳デジタル化(県神社庁)作業代行について/神社庁より、名簿等のデータ化を進めるにあたり、各方部で分担し入力する等、業務を助成願いたいとの話有り 詳細追って連絡
③次期正副会長候補者選考について/各方部にて早めに検討を始める
〇各支部報告
郡山 6月2日支部総会
〇次回役員会の開催
日時:第四回 7月予定
場所:神社庁・WEB会議
※全役員が参会しての開催は、感染症対策の観点から不安が残るため、様子をみながら人数を増やすことを検討。
宮川監事に講評をいただき、役員会を閉会いたしました。


下記の議事を協議いたしました。
◇協議事項
①交通安全祈願祭について(広報部)
・郡山警察署内での開催は難しい状況にあり、他の場所・開催方式について意見を求める。広報部にて検討を行い、次回審議。
②福島神青会則改訂について(事務局)
・検討委員会の設置の件/委員の選考(案)について
県北(丹治良樹・森潮風)
県中県南(三浦寛紀・中目瑞英・宮本憲一)
会津(宮澤重嗣・君嶋義隆)
浜(佐波古正彦・小名川祐輝・佐藤大直)
女性枠(先﨑都子)
③アンケート実施について(研修部)
・今後会の活動の幅を広げていくため、試験的に実施する予定
◇災害対策委員会
○活動報告並びに予定
・5月29日「御社殿寄贈に伴う境内整備作業」相馬市蒲庭・太田神社(森幸彦宮司)会長他三名
・5月30日「御社殿寄贈に伴う境内整備作業」相馬市蒲庭・太田神社(森幸彦宮司)会長他三名
・6月20日「御社殿寄贈に伴う設置作業」相馬市蒲庭・太田神社・熊野神社(森幸彦宮司)会長他三名
◇神青協中央研修会実行委員会
〇状況報告/現状ではWEBではなく、従来通りの方式にて開催方針。会場の受入は現状最大200名。九月神青協現地視察予定。
・プレゼンについて/会として何かの機会で披露できるかを検討
・事前勉強会実施について/別紙 被災地域視察を含めた勉強会、懇親会を実施し、参加が叶わない会員向けに中継等対応を検討。
・担当割について/慰霊祭(研修部)、視察研修(広報部)、勉強会・記念品(事業部)、その他(会長・実行委員長・事務局長)各部役割を分担し作業を進め、役員会・実行委員会では報告・確認をする。
◇創立七十周年記念事業実行委員会
〇会員記念品について
・会員記念品について/①デザイン案 ②価格確認 ③申込書(案)
・記念誌/最優秀広報賞受賞を受賞したことから、残数を神青協役員等に配布する
◇その他
○神青協
①神青協会報第一三〇号発行
②夏期中央研修会中止(8月27日)
③定例総会開催予定について/8月27日(木・先負)神社本庁
受賞者挨拶予定/福島県代表 加藤副会長 挨拶文については記念誌を担当した先﨑副委員長と相談・作成。
④令和二年度会員醵出金・年賀広告料納入の件(会費1500円・年賀広告料3000円)
⑤新祭祀舞作曲作舞の件
添付資料参照。会長より経緯説明、理解を求める。
○事務局
①会員・賛助会員会費納入のお願い送付について/各支部・賛助会員へ会計より案内を送付済み。
②責任役員台帳デジタル化(県神社庁)作業代行について/神社庁より、名簿等のデータ化を進めるにあたり、各方部で分担し入力する等、業務を助成願いたいとの話有り 詳細追って連絡
③次期正副会長候補者選考について/各方部にて早めに検討を始める
〇各支部報告
郡山 6月2日支部総会
〇次回役員会の開催
日時:第四回 7月予定
場所:神社庁・WEB会議
※全役員が参会しての開催は、感染症対策の観点から不安が残るため、様子をみながら人数を増やすことを検討。
宮川監事に講評をいただき、役員会を閉会いたしました。


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令和二年度 第二回役員会開催
令和2年5月28日、WEB会議「ZOOM」にて、第2回役員会を役員15名にて開催いたしました。
下記の議事を協議いたしました。
◇審議事項
①厄年早見表について(事業部)
・新しく厄年の表記を追加することで決定
②皇室カレンダーについて(事業部)
・一部100円値上げに伴い、各支部に対し、神職への頒布目安価格1,100円を明記の上、案内を送付する
③会費・賛助会費納入について(会計)
・会費については各支部取り纏め。賛助会費については県会計。
・今年度事業を例年通り開催することは難しい状況だが、会員に役立つ事業を企画する旨、ご理解頂きたい。
◇協議事項
①交通安全祈願祭について(広報部)
・新型コロナ感染症対策を実施の上、斎行したい旨を警察署に伝え、協議を進める。県の基本方針「新しい生活様式」に準拠した形で行うべく、広報部で対策を検討する
②福島神青会則改訂について(事務局)
・検討委員会の設置:委員の選考について、会長が会員から委員を選出し、会則について検討を進めることで一致
◇災害対策委員会
○活動報告並びに予定
・5月29、30日「御社殿寄贈に伴う境内整備作業」相馬市太田神社
◇神青協中央研修会実行委員会
〇状況報告
・緊急事態宣言は解除されたが、なかなか見通しが立たない。状況の変化にあわせ随時報告する。
〇プレゼンについて
・神社庁に集まり協議を進めることを検討
〇出席者より意見
・安全が確保出来ない場合中止も検討/感染症対策を徹底し、本年度中に開催したい/卒業年度会員の留年を考慮/慰霊祭は開催/各単位会に人数制限を設ける/現状を踏まえ、懇親会は難しい/WEB配信/慰霊祭はライブ配信し、講義は次年度開催/次年度担当の新潟との共催/正直、考えること自体難しい/「慰霊祭」「研修会」「懇親会」の三部構成の上、それぞれ開催。
◇創立七十周年記念事業実行委員会
〇会員記念品について
・ウインドブレーカーのデザインは第2案で進める
・価格は3,300円(税込)、会から1,000円程度助成する予定
◇その他
○神青協
①新型コロナウイルスに対する情報共有アンケートに県内36名の会員が協力。
②新型コロナウイルス感染症早期終息祈願祭一斉奉仕(5月6日)は12社より斎行時の写真提供。
③全国神宮啓発活動意識調査は県内11名協力。今後、意見をまとめ通信等に掲載予定。
④令和元年定例表彰 5月1日発表。当会70周年誌が「最優秀広報賞受賞」。在庫は神青協役員並びに式典県外出席者へ送付。
⑤「神社と疫病」の配信
○事務局
①福島市仏教青年会との交流会について
②狛犬写真提供のお願いについて
③県神社庁助成金削減について
・新型コロナウイルス感染症対策費捻出の為、10万円程度削減の方向で協議中とのこと
〇広報部
・facebookページを作成。ブログ記事の拡散に運用。具体的な運用方法を策定する。コメントは返信不要の方針。
〇各支部報告
いわき支部:5月27日、富ケ浦公園忠魂碑慰霊祭・定期総会
〇次回役員会の開催
日時:第三回 6月24日(水・友引)
場所:神社庁・WEB会議
※今後の状況を考慮し、二週間前までに判断する
生田監事に講評をいただき、役員会を閉会いたしました。

下記の議事を協議いたしました。
◇審議事項
①厄年早見表について(事業部)
・新しく厄年の表記を追加することで決定
②皇室カレンダーについて(事業部)
・一部100円値上げに伴い、各支部に対し、神職への頒布目安価格1,100円を明記の上、案内を送付する
③会費・賛助会費納入について(会計)
・会費については各支部取り纏め。賛助会費については県会計。
・今年度事業を例年通り開催することは難しい状況だが、会員に役立つ事業を企画する旨、ご理解頂きたい。
◇協議事項
①交通安全祈願祭について(広報部)
・新型コロナ感染症対策を実施の上、斎行したい旨を警察署に伝え、協議を進める。県の基本方針「新しい生活様式」に準拠した形で行うべく、広報部で対策を検討する
②福島神青会則改訂について(事務局)
・検討委員会の設置:委員の選考について、会長が会員から委員を選出し、会則について検討を進めることで一致
◇災害対策委員会
○活動報告並びに予定
・5月29、30日「御社殿寄贈に伴う境内整備作業」相馬市太田神社
◇神青協中央研修会実行委員会
〇状況報告
・緊急事態宣言は解除されたが、なかなか見通しが立たない。状況の変化にあわせ随時報告する。
〇プレゼンについて
・神社庁に集まり協議を進めることを検討
〇出席者より意見
・安全が確保出来ない場合中止も検討/感染症対策を徹底し、本年度中に開催したい/卒業年度会員の留年を考慮/慰霊祭は開催/各単位会に人数制限を設ける/現状を踏まえ、懇親会は難しい/WEB配信/慰霊祭はライブ配信し、講義は次年度開催/次年度担当の新潟との共催/正直、考えること自体難しい/「慰霊祭」「研修会」「懇親会」の三部構成の上、それぞれ開催。
◇創立七十周年記念事業実行委員会
〇会員記念品について
・ウインドブレーカーのデザインは第2案で進める
・価格は3,300円(税込)、会から1,000円程度助成する予定
◇その他
○神青協
①新型コロナウイルスに対する情報共有アンケートに県内36名の会員が協力。
②新型コロナウイルス感染症早期終息祈願祭一斉奉仕(5月6日)は12社より斎行時の写真提供。
③全国神宮啓発活動意識調査は県内11名協力。今後、意見をまとめ通信等に掲載予定。
④令和元年定例表彰 5月1日発表。当会70周年誌が「最優秀広報賞受賞」。在庫は神青協役員並びに式典県外出席者へ送付。
⑤「神社と疫病」の配信
○事務局
①福島市仏教青年会との交流会について
②狛犬写真提供のお願いについて
③県神社庁助成金削減について
・新型コロナウイルス感染症対策費捻出の為、10万円程度削減の方向で協議中とのこと
〇広報部
・facebookページを作成。ブログ記事の拡散に運用。具体的な運用方法を策定する。コメントは返信不要の方針。
〇各支部報告
いわき支部:5月27日、富ケ浦公園忠魂碑慰霊祭・定期総会
〇次回役員会の開催
日時:第三回 6月24日(水・友引)
場所:神社庁・WEB会議
※今後の状況を考慮し、二週間前までに判断する
生田監事に講評をいただき、役員会を閉会いたしました。

令和二年度 第一回役員会開催
令和二年4月24日、WEB会議「ZOOM」にて、第一回役員会を役員20名にて開催いたしました。
下記の議事を協議いたしました。
◇審議事項(五分)
・定例総会決議方法について(事務局)
総会は議案通り執行する旨を各支部に通知
◇協議事項(四十分)
・新型コロナウイルス感染症対策について
①役員会開催について(事務局)・・・当面WEB会議で開催。開催時間や進行方法について検討。
②青年神職研修会(七月開催予定)について(研修部)・・・中止
※ただし別途勉強会を開催する方向で検討。詳細は追って連絡する。
③交通安全祈願祭について(広報部)・・・開催する方向で協議中。警察署の意向によって変更の可能性有。
・「かやの実」発刊について(広報部)
二年に一度発行することで決定。
今後費用等の観点から紙媒体からWEB版のみに切り替えてはどうか?
今期に関しては紙媒体で発行する。WEB版も併せて作成することを検討。
・SNSの活用について(広報部)
広く活動を広報するため、ブログの内容をフェイスブックを開設し転載する。
・厄年早見表について(事業部)
再度検討する。
・皇室カレンダー価格設定について(事業部)
消費税増税に伴い単価が値上がりした。それに合わせて各支部に対する頒布価格を百円値上げすることで決定。
社頭頒布価格をどうするかを各支部でまとめる。
・福島神青会則改訂について(事務局)
①改訂に賛成か反対か
②改訂すべき項目・箇所
③(仮)検討委員会等の設置の有無
①~③の事項について、それぞれ会員から意見書を提出いただき検討する
◇報告事項(五分)
・令和二年度福島県神道青年会定例総会について(事務局)・・・四月十三日(月)中止
・各種助成金の配布方法について(会計)・・・各個人に現金書留にて送付する
◇災害対策委員会(十分)
○活動報告並びに予定
三月 七日(土)「御社殿寄贈に伴う境内整備作業」 久之浜・見渡神社(髙木美郎宮司)会長他四名
三月 十一日(水)「東日本大震災物故者慰霊祭並復興祈願祭」 川俣町・羽田春日神社霊神殿 会長他十名
三月 十四日(土)「御社殿寄贈に伴う境内整備作業」 久之浜・見渡神社(髙木美郎宮司)会長他五名
三月 二十日(金)「御社殿寄贈に伴う境内整備作業」 久之浜・見渡神社(髙木美郎宮司)田村賛助会員他三名
・今後の活動について
久之浜見渡神社の御社殿寄贈については、新型コロナウイルス感染症の収束状況をみて設置作業を行う。
◇神青協中央研修会実行委員会(二十分)
・状況報告 新型コロナウイルス感染症により各事業凍結中。
・プレゼンについて どのような形でも披露することで検討中。
・研修内容について 執行部にて協議し案を作成した。意見あれば随時事務局まで。
・講師候補について
◇創立七十周年記念事業実行委員会(十分)
・会員記念品について デザインを検討中。
・決算報告について
・解散会について 新型コロナウイルス感染症の収束状況を見て判断する。
一、その他
○神青協
・新型コロナウイルスに対する情報共有アンケート(神青協役員対象)について
・新型コロナウイルス感染症早期終息祈願祭一斉奉仕について・・・五月六日(水・大安)斎行
斎行の様子を写真や動画にて撮影し、SNSにて発信いただきたい。また、撮影したものは併せて会長まで送付する。
・事業凍結について
・全国神宮啓発活動意識調査について
追加
・神宮における新型コロナウイルス感染拡大防止のための対応について
・令和元年定例表彰 エントリー事業公開の件
神青協㏋にて二十四日エントリー事業公開。五月一日発表。当会より周年誌をエントリー。
・新型コロナウイルスに対する情報共有アンケート協力のお願い
役員へメールを送るので会員各位へお知らせ頂きご協力をお願いしたい。
○時局対策委員
・単位会時局レポートについて
○事務局
GW中のコロナ対策をLINEで共有する。
サタふくにて県内各神社を紹介する企画がスタートする。
その他 各支部報告
会津3/26支部総会
次回役員会の開催 日時 / 第二回・五月 場所 /ZOOM
一、監事講評[生田監事]
一、閉会の辞[宮本副会長]
下記の議事を協議いたしました。
◇審議事項(五分)
・定例総会決議方法について(事務局)
総会は議案通り執行する旨を各支部に通知
◇協議事項(四十分)
・新型コロナウイルス感染症対策について
①役員会開催について(事務局)・・・当面WEB会議で開催。開催時間や進行方法について検討。
②青年神職研修会(七月開催予定)について(研修部)・・・中止
※ただし別途勉強会を開催する方向で検討。詳細は追って連絡する。
③交通安全祈願祭について(広報部)・・・開催する方向で協議中。警察署の意向によって変更の可能性有。
・「かやの実」発刊について(広報部)
二年に一度発行することで決定。
今後費用等の観点から紙媒体からWEB版のみに切り替えてはどうか?
今期に関しては紙媒体で発行する。WEB版も併せて作成することを検討。
・SNSの活用について(広報部)
広く活動を広報するため、ブログの内容をフェイスブックを開設し転載する。
・厄年早見表について(事業部)
再度検討する。
・皇室カレンダー価格設定について(事業部)
消費税増税に伴い単価が値上がりした。それに合わせて各支部に対する頒布価格を百円値上げすることで決定。
社頭頒布価格をどうするかを各支部でまとめる。
・福島神青会則改訂について(事務局)
①改訂に賛成か反対か
②改訂すべき項目・箇所
③(仮)検討委員会等の設置の有無
①~③の事項について、それぞれ会員から意見書を提出いただき検討する
◇報告事項(五分)
・令和二年度福島県神道青年会定例総会について(事務局)・・・四月十三日(月)中止
・各種助成金の配布方法について(会計)・・・各個人に現金書留にて送付する
◇災害対策委員会(十分)
○活動報告並びに予定
三月 七日(土)「御社殿寄贈に伴う境内整備作業」 久之浜・見渡神社(髙木美郎宮司)会長他四名
三月 十一日(水)「東日本大震災物故者慰霊祭並復興祈願祭」 川俣町・羽田春日神社霊神殿 会長他十名
三月 十四日(土)「御社殿寄贈に伴う境内整備作業」 久之浜・見渡神社(髙木美郎宮司)会長他五名
三月 二十日(金)「御社殿寄贈に伴う境内整備作業」 久之浜・見渡神社(髙木美郎宮司)田村賛助会員他三名
・今後の活動について
久之浜見渡神社の御社殿寄贈については、新型コロナウイルス感染症の収束状況をみて設置作業を行う。
◇神青協中央研修会実行委員会(二十分)
・状況報告 新型コロナウイルス感染症により各事業凍結中。
・プレゼンについて どのような形でも披露することで検討中。
・研修内容について 執行部にて協議し案を作成した。意見あれば随時事務局まで。
・講師候補について
◇創立七十周年記念事業実行委員会(十分)
・会員記念品について デザインを検討中。
・決算報告について
・解散会について 新型コロナウイルス感染症の収束状況を見て判断する。
一、その他
○神青協
・新型コロナウイルスに対する情報共有アンケート(神青協役員対象)について
・新型コロナウイルス感染症早期終息祈願祭一斉奉仕について・・・五月六日(水・大安)斎行
斎行の様子を写真や動画にて撮影し、SNSにて発信いただきたい。また、撮影したものは併せて会長まで送付する。
・事業凍結について
・全国神宮啓発活動意識調査について
追加
・神宮における新型コロナウイルス感染拡大防止のための対応について
・令和元年定例表彰 エントリー事業公開の件
神青協㏋にて二十四日エントリー事業公開。五月一日発表。当会より周年誌をエントリー。
・新型コロナウイルスに対する情報共有アンケート協力のお願い
役員へメールを送るので会員各位へお知らせ頂きご協力をお願いしたい。
○時局対策委員
・単位会時局レポートについて
○事務局
GW中のコロナ対策をLINEで共有する。
サタふくにて県内各神社を紹介する企画がスタートする。
その他 各支部報告
会津3/26支部総会
次回役員会の開催 日時 / 第二回・五月 場所 /ZOOM
一、監事講評[生田監事]
一、閉会の辞[宮本副会長]
平成31年度 福島県神道青年会定時総会開催
㍻31年4月23日、ホテルプリシード郡山に於いて、平成31年度福島県神道青年会定時総会が開催されました。
また、当会顧問の福島県神社庁長 丹治 正博様にご来賓としてご臨席賜りました。
先ず、宮川淳会長より挨拶。

次いで、来賓を代表し丹治庁長様よりご祝辞を頂戴しました。

宮川会長の指名に依り、飯塚樹会員(いわき支部)が議長が選出され、議事が執り進められました。
◇議事
平成30年度 事業並びに会務報告承認の件
平成30年度 決算報告承認の件
災害対策委員会活動報告並びに中間会計報告承認の件
次期役員承認の件
平成31年度 事業計画案承認の件
平成31年度 予算案承認の件
中央研修会実行委員会設立承認の件
無事全ての議案事項は採択。
併せて卒業者
福島支部 斎藤訓朗 様
郡山支部 遠藤正崇 様
岩瀬支部 佐伯禎國 様
東白川郡支部 八槻陽子 様
相馬支部 森 拓樹 様
の表彰も行われました。

そして、一同で『神道青年の歌』と『美はしき山河』を斉唱。
最後に、生田浩一監事の先導により聖寿万歳をし閉会となりました。
総会後、同会場に於いて和やかに懇親会が行われ、これからの活動や創立七十周年記念事業の一層の充実について共々に語り合いました。
吉田芳樹 新会長

懇親会の様子

また、当会顧問の福島県神社庁長 丹治 正博様にご来賓としてご臨席賜りました。
先ず、宮川淳会長より挨拶。

次いで、来賓を代表し丹治庁長様よりご祝辞を頂戴しました。

宮川会長の指名に依り、飯塚樹会員(いわき支部)が議長が選出され、議事が執り進められました。
◇議事
平成30年度 事業並びに会務報告承認の件
平成30年度 決算報告承認の件
災害対策委員会活動報告並びに中間会計報告承認の件
次期役員承認の件
平成31年度 事業計画案承認の件
平成31年度 予算案承認の件
中央研修会実行委員会設立承認の件
無事全ての議案事項は採択。
併せて卒業者
福島支部 斎藤訓朗 様
郡山支部 遠藤正崇 様
岩瀬支部 佐伯禎國 様
東白川郡支部 八槻陽子 様
相馬支部 森 拓樹 様
の表彰も行われました。

そして、一同で『神道青年の歌』と『美はしき山河』を斉唱。
最後に、生田浩一監事の先導により聖寿万歳をし閉会となりました。
総会後、同会場に於いて和やかに懇親会が行われ、これからの活動や創立七十周年記念事業の一層の充実について共々に語り合いました。
吉田芳樹 新会長

懇親会の様子
