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2018-11

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大阪府神道青年会復興支援活動

平成30年6月18日より20日まで、新海隆広大阪府神道青年会会長様他11名による復興支援活動が行われました。

初日の18日は、午前7時58分に大阪北部にて震度6弱の地震が発生し、ご関係の方々も被災しているにも拘らず、皆様福島入りをされました。一方ならぬお心寄せに対し、感謝に堪えません。

当初の予定の一部を翌日に変更し、勿来(なこそ)にある双葉町の復興住宅や小名浜の海岸などを車窓から足早に視察をされました。
また、大堀相馬焼陶吉郎窯にて、震災当時のお話や現状について説明を受け、夜はいわき市内にて互いに懇親を深めました。



翌19日は、早朝より出発し、久之浜の星廼宮神社(髙木宮司兼務神社)を視察。
1久之浜星廼宮神社


次いで、東京電力旧エネルギー館へ向かい、東京電力第一原子力発電所の説明を受け、その後バス車窓より第一原発構内を視察しました。
2旧エネルギー館正面
3説明の様子

構内は、以前よりは作業も進んでおり、廃炉に向けて作業が着々と進んでいることを感じさせられました。


午後からは、初發神社(田村宮司本務神社)にて参拝し、田村貴正禰宜より、現状をお話して頂きました。
4初發神社

その後、大阪府神道青年会様よりお申し出がありました、苕野神社(倉坪宮司本務神社)の御垣内に五色の玉砂利を敷詰める作業を行い、併せて境内の除草作業も行いました。
5くさ野神社作業風景

翌日が悪天候の可能性があるということで、当初の予定より作業時間を延長して、作業完了まで行い、綺麗に整った御垣内前で記念撮影を行いました。
6くさ野神社記念撮影




最終日の20日は、朝から雨模様。
5年前に社殿の解体作業を行った南相馬市小高区村上鎮座の貴布根神社を視察。
1貴布根神社2

その後、浪江の八坂神社(田村宮司兼務神社)・浪江神社(髙橋宮司本務神社)・國玉神社の3社を続けて視察し、復興が遅々として進まない現状も理解して頂き、平成28年に浪江に新交流拠点としてオープンした「まち・なみ・まるしぇ」にて昼食。
3浪江神社1
4國魂神社


午後は双葉町の八幡神社を視察し、最後に苕野神社にて新海大阪府神青会長より「これからも当会では、継続して福島の復興支援活動に取り組んで行きます」との激励のお言葉を頂戴し、会員らが円陣を組んで「福島ファイトー!」とエールを頂いた。
6くさ野神社会長挨拶
7くさの神社解団式新海会長
8エール_円陣


大阪府神道青年会の皆様、本当にありがとうございます。


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久之浜縁日復興支援活動



平成30年5月4日に、いわき市久之浜町久之浜に於いて復興支援活動として縁日の助勢を宮川淳会長他7名にて行ってまいりました。
久之浜諏訪神社の例祭に合わせて、下谷神社 阿部宮司(東京・上野)ご支援の元、縁日が開催されました。
本年は、例年より規模を縮小しての開催ではありましたが、地元の子どもたちが多数参加し、賑わいを見せました。

DSC03206_s.jpg


当会では、ヨーヨー釣り、スーパーボールすくいのゲームを担当し、食べ物はかき氷を担当しました。
ゲームに関しては、当初の予定していた数では間に合わず、途中で終了という運びになってしまい残念でした。

DSC03205_s.jpg


朝から雨模様で心配されていた天気も、縁日開始時には晴天となり、かき氷も大盛況となりました。
この支援活動に参加し子供たちの笑い声を聞くと、復興への道程をまた一歩進められたことを実感致しました。

東北六県神道青年協議会 慰霊祭・復興祈願祭斎行



 平成30年3月11日、岩手県山田漁港に於いて、東日本大震災物故者慰霊祭並びに復興祈願祭が斎行されました。東北六県神道青年協議会主催、主管を震災被災県持ち廻りで行っておりますが、今年は岩手県にて開催されました。
_DSC3256_s.jpg

 斎主を東北六県神道青年協議会副会長 髙橋数馬岩手神青会長が務められ、当会の宮川淳会長を含めた六県の会長らが祭員で奉仕致しました。また舞姫が震災当時に生まれた子供たちで、とても思入れ深い浦安の舞でした。
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 今年は、祭典の開始時間が11時でしたので、祭典中に黙祷することが出来ず、帰りの道すがら、道の駅にて福島神青の参加者で震災発生時刻の午後2時46分に海に向かって黙祷を捧げました。

 七年の歳月が過ぎ、建物等の整備は進みつつある中、心の安寧・無形の復興の一助になることこそが、我々の使命であると強く感じました。
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北関東三県合同 原発視察・復興支援活動



 平成30年2月19日、北関東三県(茨城・栃木・群馬)による合同復興支援活動が、富岡町東京電力福島第二原子力発電所にて、福島県の会員も加わり総勢29名で行われました。

 当日は、東電西門駐車場に集合し、結団式の後バス二台に分乗して出発しました。
 初めに、事務所であるビジターズホールへ移動。ここでは、第二原発の代表の挨拶に始まり、概要説明、震災時の様子のDVDの視聴、本人確認、スケジュールの確認等が行われました。
IMG_8842_s.jpg


 続いて、ビジターズホールより二班に分かれ、視察が始まりました。被害を受けた敷地内を三十分ぐらいかけて視て回り、場所によっては、七年前当時の状態のままの所もあり驚きを隠せませんでした。
 また、四号機原子炉建屋内部にも入る機会があり、建屋に入るにあたり、まず着替えを行いました。それは、よくテレビなどで見る防護服で、一同は万全の態勢でいよいよ内部へ。

 先ずは、六階燃料プールへ移動。制御室より内部を見学した時には、既に燃料棒を取り出した後でした。次に二階原子炉格納容器内を見学。
IMG_0002_s.jpg


 報道等で見掛ける核燃料が溶け落ちている炉心、将にあれと同型の炉心の真下に入ることが出来ました。
IMG_8870_s.jpg


 建屋内部は、当然厳重なセキュリティで、また汚染されたものを外部に出さない為の策対が何重にもとられていました。
 約一時間半の視察が終わり、ビジターズホールへと戻り、質疑応答の後解団式が行われ解散となりました。
IMG_8849_s.jpg


 中々報道されないので、世の人には知られていない事かもしれませんが、ここでは多くの工事関係者が作業に従事しており、この方々一人一人の尽力によって、少しずつではあるが着実に復興へと進んでおります。
 この現状を我々青年神職は、氏子を始め地域の皆様にしっかりと伝えていく必要があると感じました。

浪江町請戸地区 苕野(くさの)神社例祭助勢



 平成30年2月18日、これまでは避難先の福島市の仮設住宅にて祭典を行っていましたが、昨年の避難指示解除を受け、震災後初めて苕野神社本来の鎮座地である浪江町請戸地区にて例祭・安波祭が斎行されました。


 田村貴正(初發神社禰宜)が斎主として奉仕し、福島神青は菊地武宣副会長と深谷会計が祭員として奉仕させて頂きました。
また、東京都品川区の下明神天祖神社福岡宮司、千葉県君津市の人見神社宮嵜禰宜他、雅楽道友会の皆様による、雅楽や舞も奉奏されました。
更には、地元の子供たちによる伝統芸能の神楽・田植え踊りも神前にて奉奏されました。
_DSC3197_s.jpg


 震災後から福島県神道青年会では例祭の助勢を行い、復興の道筋を感じてきましたが、ようやく元々の鎮座地で祭典復活が成り、また一歩復興の足取りを進めることが出来嬉しく思います。
_DSC3208_s.jpg

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Author:fshinsei

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