戦没学徒の碑慰霊祭
7月4日~5日、福島県神道青年会「戦没学徒の碑慰霊祭」が開催されました。
会員15名が参加し、兵庫県南あわじ市の戦没学徒記念若人の広場にて、伊弉諾神宮、兵庫県神道青年会のご協力のもと、慰霊祭が斎行されました。
まずは、4日夜、兵庫県神道青年会との懇親会が盛大に開催されました。

伊弉諾神宮宮司、本名孝至様にもご出席いただきました。


翌5日、貸し切りバスにて淡路島へと向かいました。


明石海峡大橋を渡って淡路島へ。
はじめに伊弉諾神宮を正式参拝いたしました。


いよいよ若人の広場に到着。


鳴門海峡を眼下に臨む地に、学徒の象徴としてペン先をかたどった塔あります。



現在は閉鎖され荒れ果てた記念館。

伊弉諾神宮、兵庫県神道青年会の皆様のご協力により斎場を設営していただきました。



会長、副会長が斎主、祭員となり慰霊祭が斎行されました。


その後、直会会場へと移動し、昼食をいただきました。

小松会長の挨拶にて、1泊2日の全日程が終了し、帰路に着きました。
会員15名が参加し、兵庫県南あわじ市の戦没学徒記念若人の広場にて、伊弉諾神宮、兵庫県神道青年会のご協力のもと、慰霊祭が斎行されました。
まずは、4日夜、兵庫県神道青年会との懇親会が盛大に開催されました。

伊弉諾神宮宮司、本名孝至様にもご出席いただきました。


翌5日、貸し切りバスにて淡路島へと向かいました。


明石海峡大橋を渡って淡路島へ。
はじめに伊弉諾神宮を正式参拝いたしました。


いよいよ若人の広場に到着。


鳴門海峡を眼下に臨む地に、学徒の象徴としてペン先をかたどった塔あります。



現在は閉鎖され荒れ果てた記念館。

伊弉諾神宮、兵庫県神道青年会の皆様のご協力により斎場を設営していただきました。



会長、副会長が斎主、祭員となり慰霊祭が斎行されました。


その後、直会会場へと移動し、昼食をいただきました。

小松会長の挨拶にて、1泊2日の全日程が終了し、帰路に着きました。