埼玉神青・福島神青災害復興支援研修
今月26、27日の2日間に亘り、埼玉県神道青年会と福島県神道青年会合同の災害復興支援研修会が行われました。
研修会に先立ち、伊達市霊山町に御鎮座されている霊山神社(足立正之宮司)を正式参拝。引き続き、足立宮司(福島県神社庁長)より3月11日の震災以降、福島県神社庁が行ってきた施策等についてご講話頂きました。


福島市内に場所を移し、懇親会を開催。

2日目は、南相馬市鹿島区南海老の竹駒稲荷神社において境内地の整備作業。
土砂を掘り起こし、山砂を敷きました。

社殿のあった場所の四隅に杭をたて、縄を張り、紙垂を付け立派な神域が完成。

参拝。


県内で最初に仮社殿が建てられた御刀神社をご参拝。

2日間に亘った研修会が無事終了し、埼玉神青の皆さんは帰路に着かれた。
研修会に先立ち、伊達市霊山町に御鎮座されている霊山神社(足立正之宮司)を正式参拝。引き続き、足立宮司(福島県神社庁長)より3月11日の震災以降、福島県神社庁が行ってきた施策等についてご講話頂きました。


福島市内に場所を移し、懇親会を開催。

2日目は、南相馬市鹿島区南海老の竹駒稲荷神社において境内地の整備作業。
土砂を掘り起こし、山砂を敷きました。

社殿のあった場所の四隅に杭をたて、縄を張り、紙垂を付け立派な神域が完成。

参拝。


県内で最初に仮社殿が建てられた御刀神社をご参拝。

2日間に亘った研修会が無事終了し、埼玉神青の皆さんは帰路に着かれた。
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