福島県神道青年会 65周年記念大会
去る平成26年6月5日、福島県神社庁にて福島県神道青会創立65周年記念奉告祭を斎行致しました。
その後、郡山ビューホテルアネックスへ会場を移し、記念式典、記念講演、祝賀会を開催致しました。
先ずは、参加者で全員で記念撮影をしました。

その後は、各自持ち場に分かれ、準備を行いました。
奉告祭では、下記の会員が祭員として奉仕しました。
村上敏教副会長(齋主)
丹治史行理事(祓主 ・ 陪膳)
渡部朝範理事(大麻 ・ 膳部 ・ 祝詞後取)
飯野光長理事(手長一 ・ 齋主玉串後取 ・ 案後取(玉串用))
石井聡会員(手長二 ・ 参列者玉串後取 ・ 薦後取(玉串用) ・ 前導)

<参進の様子>

<大森会長 玉串を奉りて拝礼>

<丹治正博庁長様 玉串を奉りて拝礼>

<斎主以下祭員、参列者による記念撮影>
続いて、午後3時より記念式典は、会場を郡山ビューホテルアネックスへ移し、開式されました。
当会大森会長より会長式辞を述べ、また福島県神社庁 庁長 丹治正博 様、神道青年全国協議会 会長 南坊城光輿 様より御祝辞を頂戴しました。

<当会大森会長 式辞の様子>

<福島県神社庁 庁長 丹治正博 様 ご祝辞の様子>

<神道青年全国協議会 会長 南坊城光輿 様 ご祝辞の様子>
全国の単位会様より祝電を頂戴しましたので、式典の中でご披露させて頂きました。
無事閉式致しました。
午後4時より「まつり復興にむけて」と題し下谷神社 宮司 阿部明徳 先生に記念講演を行って頂きました。

<下谷神社 宮司 阿部明徳 先生>

<震災当時の写真>

<記念講演を拝聴する様子>
午後6時20分より祝賀会を開催し、おもてなしをさせて頂きました。
当会大森会長よりご挨拶させて頂き、福島県神社庁 副庁長 神田典明 様に来賓代表としてご祝辞を頂きました。

<大森会長 挨拶の様子>

<福島県神社庁 副庁長 神田典明 様 ご祝辞の様子>
神道青年全国協議会 東北地区理事 鬼海尚仁 様の御発声にて乾杯し、祝宴となりました。

<神道青年全国協議会 東北地区理事 鬼海尚仁 様>
清興として、開成山太鼓の演奏がございました。

<開成山太鼓の様子>
福島県神社庁 教化部長 佐藤 大和 様 手締めにより、閉会しました。

<福島県神社庁 教化部長 佐藤 大和 様>
当会の創立65周年記念大会へ各地よりご参加頂きありがとうございます。
諸先輩方に恥じぬよう、今まで以上に躍進して参りますので、今後もよろしくお願い致します。
その後、郡山ビューホテルアネックスへ会場を移し、記念式典、記念講演、祝賀会を開催致しました。
先ずは、参加者で全員で記念撮影をしました。

その後は、各自持ち場に分かれ、準備を行いました。
奉告祭では、下記の会員が祭員として奉仕しました。
村上敏教副会長(齋主)
丹治史行理事(祓主 ・ 陪膳)
渡部朝範理事(大麻 ・ 膳部 ・ 祝詞後取)
飯野光長理事(手長一 ・ 齋主玉串後取 ・ 案後取(玉串用))
石井聡会員(手長二 ・ 参列者玉串後取 ・ 薦後取(玉串用) ・ 前導)

<参進の様子>

<大森会長 玉串を奉りて拝礼>

<丹治正博庁長様 玉串を奉りて拝礼>

<斎主以下祭員、参列者による記念撮影>
続いて、午後3時より記念式典は、会場を郡山ビューホテルアネックスへ移し、開式されました。
当会大森会長より会長式辞を述べ、また福島県神社庁 庁長 丹治正博 様、神道青年全国協議会 会長 南坊城光輿 様より御祝辞を頂戴しました。

<当会大森会長 式辞の様子>

<福島県神社庁 庁長 丹治正博 様 ご祝辞の様子>

<神道青年全国協議会 会長 南坊城光輿 様 ご祝辞の様子>
全国の単位会様より祝電を頂戴しましたので、式典の中でご披露させて頂きました。
無事閉式致しました。
午後4時より「まつり復興にむけて」と題し下谷神社 宮司 阿部明徳 先生に記念講演を行って頂きました。

<下谷神社 宮司 阿部明徳 先生>

<震災当時の写真>

<記念講演を拝聴する様子>
午後6時20分より祝賀会を開催し、おもてなしをさせて頂きました。
当会大森会長よりご挨拶させて頂き、福島県神社庁 副庁長 神田典明 様に来賓代表としてご祝辞を頂きました。

<大森会長 挨拶の様子>

<福島県神社庁 副庁長 神田典明 様 ご祝辞の様子>
神道青年全国協議会 東北地区理事 鬼海尚仁 様の御発声にて乾杯し、祝宴となりました。

<神道青年全国協議会 東北地区理事 鬼海尚仁 様>
清興として、開成山太鼓の演奏がございました。

<開成山太鼓の様子>
福島県神社庁 教化部長 佐藤 大和 様 手締めにより、閉会しました。

<福島県神社庁 教化部長 佐藤 大和 様>
当会の創立65周年記念大会へ各地よりご参加頂きありがとうございます。
諸先輩方に恥じぬよう、今まで以上に躍進して参りますので、今後もよろしくお願い致します。
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