第16回 交通安全祈願祭
去る平成26年9月12日に郡山警察署に於いて当会では下記の趣旨のもと交通安全祈願祭を斎行いたしました。
趣旨
9月21日より始まる秋の全国交通安全週間にあわせ、福島県の縦横の大動脈である国道4号線並びに国道49号線の交差する要所にて、交通安全祈願祭を行う。これは、県内の交通安全はもとより、県民生活の充実・物流の興隆及び産業の発展を通し、一刻も早い震災復興を願う事でもある。
さらに、会による浄財の募金をもって、交通遺児奨学のための手助けとなる活動もあわせて行う。
祈願祭斎行に先立ち、当会 大森幹久会長より挨拶

修祓

祝詞奏上

豊栄の舞 奉奏

玉串奉奠 斎主以下祭員

玉串奉奠 当会 大森幹久会長

玉串奉奠 郡山警察署長 本吉正人様

玉串奉奠 郡山地区交通安全協会長 小川則雄様

玉串奉奠 郡山地区安全運転管理者協会長 柳沼秀徳様

玉串奉奠 安全運転管理郡山事業主会長 代理 副会長 ニヘイユウコ様

玉串奉奠 福島県神社庁長 代理 理事 宮本孝様

玉串奉奠 福島県神社庁 郡山支部長 安藤保重 様

ご参列いただきました方々を代表されまして、2名の方よりご挨拶を頂戴しました

<郡山地区交通安全協会長 小川則雄 様のご挨拶様子>

<福島県神社庁理事 宮本孝様の御挨拶の様子>
神酒拝戴、撤下品授与。
ご参列いただきました方々からも、交通遺児奨学募金のご協力がございました。
最後に記念撮影

祭員
斎主 上石富弘監事
祭員 宮川 淳理事
祭員 丹治久仁理事
祭員 宮澤重嗣理事
典儀 吉田芳樹事務局長
令人
太鼓・笏拍子 遠藤正崇理事
鳳笙 加藤直昌会員
篳篥 生田浩一理事
龍笛 岩崎寛亮会員
舞人 足立薫子会員
趣旨
9月21日より始まる秋の全国交通安全週間にあわせ、福島県の縦横の大動脈である国道4号線並びに国道49号線の交差する要所にて、交通安全祈願祭を行う。これは、県内の交通安全はもとより、県民生活の充実・物流の興隆及び産業の発展を通し、一刻も早い震災復興を願う事でもある。
さらに、会による浄財の募金をもって、交通遺児奨学のための手助けとなる活動もあわせて行う。
祈願祭斎行に先立ち、当会 大森幹久会長より挨拶

修祓

祝詞奏上

豊栄の舞 奉奏

玉串奉奠 斎主以下祭員

玉串奉奠 当会 大森幹久会長

玉串奉奠 郡山警察署長 本吉正人様

玉串奉奠 郡山地区交通安全協会長 小川則雄様

玉串奉奠 郡山地区安全運転管理者協会長 柳沼秀徳様

玉串奉奠 安全運転管理郡山事業主会長 代理 副会長 ニヘイユウコ様

玉串奉奠 福島県神社庁長 代理 理事 宮本孝様

玉串奉奠 福島県神社庁 郡山支部長 安藤保重 様

ご参列いただきました方々を代表されまして、2名の方よりご挨拶を頂戴しました

<郡山地区交通安全協会長 小川則雄 様のご挨拶様子>

<福島県神社庁理事 宮本孝様の御挨拶の様子>
神酒拝戴、撤下品授与。
ご参列いただきました方々からも、交通遺児奨学募金のご協力がございました。
最後に記念撮影

祭員
斎主 上石富弘監事
祭員 宮川 淳理事
祭員 丹治久仁理事
祭員 宮澤重嗣理事
典儀 吉田芳樹事務局長
令人
太鼓・笏拍子 遠藤正崇理事
鳳笙 加藤直昌会員
篳篥 生田浩一理事
龍笛 岩崎寛亮会員
舞人 足立薫子会員
「東日本大震災」福島県警戒区域解除地区神社復興支援活動
去る平成26年8月26日・27日と神道青年全国協議会会長 南坊城光興様をはじめ、全国から43名の方々がご参加いただきました。
初日は、雨の中での作業となりました。
苕野神社、浪江神社では、境内整備で草刈り作業が主な内容でした。
また、貴布禰神社では末社の解体作業が主な作業となりました。
結団式の際に、多田宏副庁長様、貴布禰神社 木幡輝秋宮司様、浪江神社 高橋弘幸宮司様よりご挨拶を頂戴しました。

<多田宏副庁長様ご挨拶の様子>


<参加者での記念撮影>

<苕野神社の作業風景>

<浪江神社の作業風景>

<貴布禰神社の作業風景>

<浪江神社の作業者で記念撮影>

<貴布禰神社の作業者で記念撮影>
作業終了後は、懇親会を開き色々な思いを語り合い懇親を深めました。
2日目は、当会副会長の本務神社であります初發神社と昨日に引き続き貴布禰神社での作業を行いました。

<初發神社の作業風景>

<貴布禰神社の作業風景>

<初發神社の作業者で記念撮影>

<貴布禰神社の作業者で記念撮影>

<初發神社の作業後>

<貴布禰神社の作業後>
その後、初發神社、貴布禰神社、昨日作業をしました浪江神社、苕野神社と全員で参拝し、解団式を行いました。

<浪江神社参拝の様子>

<苕野神社参拝の様子>

<貴布禰神社参拝の様子>


<解団式の様子>
全国各地より活動にご参加いただきありがとうございます。
また一歩前進です。
参加者(順不同、敬省略)
東京 多摩川浅間神社 禰宜 北川 貴史
東京 浅草神社 禰宜 矢野 幸士
神奈川 富岡八幡宮 禰宜 佐野 巌
神奈川 鈴鹿明神社 禰宜 古木 普総
神奈川 女躰大神 禰宜 伊藤 俊州
神奈川 寒川神社 権禰宜 野村 尚広
神奈川 寒川神社 権禰宜 高畠 弘
神奈川 伊勢山皇大神宮 権禰宜 利根 伸介
神奈川 伊勢山皇大神宮 権禰宜 久津間 健
埼玉 氷川神社 宮司 嶋田 久仁彦
埼玉 富多神社 禰宜 中村 大徳
埼玉 氷川鍬神社 禰宜 橋本 充臣
千葉 二宮神社 権禰宜 海上優二
宮城 零羊崎神社 禰宜 櫻谷靖雄
宮城 萬蔵稲荷神社 禰宜 熊谷祐司郎
宮城 鳥屋神社 禰宜 櫻谷賢一
宮城 黄金山神社 禰宜 一條裕太郎
宮城 八坂神社 権禰宜 佐山崇
宮城 熊野神社 権禰宜 石川昌隆
山形 寒河江八幡宮 権禰宜 鬼海 尚仁
山形 建勲神社 禰宜 鎌倉 宏晃
秋田 綴子神社 宮司 武内尊英
秋田 神明社 権禰宜 小松貴典
愛知 十所社 宮司 三輪 真生
新潟 白山神社 禰宜 小林慶直
石川 須岐神社 禰宜 本嶋 実千浩
石川 深江八幡神社 宮司 宮谷 敬哉
石川 松尾神社 禰宜 松本 昌篤
石川 石浦神社 宮司 長谷 吉憲
富山 髙瀨神社 権禰宜 長谷川 宏幸
大阪 道明寺天満宮 宮司 南坊城 光興
奈良 橿原神宮 権禰宜 多田 佳史
大分 市辺田八幡社 禰宜 土谷 公彦
ジャーナリスト 太田 宏人
初日は、雨の中での作業となりました。
苕野神社、浪江神社では、境内整備で草刈り作業が主な内容でした。
また、貴布禰神社では末社の解体作業が主な作業となりました。
結団式の際に、多田宏副庁長様、貴布禰神社 木幡輝秋宮司様、浪江神社 高橋弘幸宮司様よりご挨拶を頂戴しました。

<多田宏副庁長様ご挨拶の様子>


<参加者での記念撮影>

<苕野神社の作業風景>

<浪江神社の作業風景>

<貴布禰神社の作業風景>

<浪江神社の作業者で記念撮影>

<貴布禰神社の作業者で記念撮影>
作業終了後は、懇親会を開き色々な思いを語り合い懇親を深めました。
2日目は、当会副会長の本務神社であります初發神社と昨日に引き続き貴布禰神社での作業を行いました。

<初發神社の作業風景>

<貴布禰神社の作業風景>

<初發神社の作業者で記念撮影>

<貴布禰神社の作業者で記念撮影>

<初發神社の作業後>

<貴布禰神社の作業後>
その後、初發神社、貴布禰神社、昨日作業をしました浪江神社、苕野神社と全員で参拝し、解団式を行いました。

<浪江神社参拝の様子>

<苕野神社参拝の様子>

<貴布禰神社参拝の様子>


<解団式の様子>
全国各地より活動にご参加いただきありがとうございます。
また一歩前進です。
参加者(順不同、敬省略)
東京 多摩川浅間神社 禰宜 北川 貴史
東京 浅草神社 禰宜 矢野 幸士
神奈川 富岡八幡宮 禰宜 佐野 巌
神奈川 鈴鹿明神社 禰宜 古木 普総
神奈川 女躰大神 禰宜 伊藤 俊州
神奈川 寒川神社 権禰宜 野村 尚広
神奈川 寒川神社 権禰宜 高畠 弘
神奈川 伊勢山皇大神宮 権禰宜 利根 伸介
神奈川 伊勢山皇大神宮 権禰宜 久津間 健
埼玉 氷川神社 宮司 嶋田 久仁彦
埼玉 富多神社 禰宜 中村 大徳
埼玉 氷川鍬神社 禰宜 橋本 充臣
千葉 二宮神社 権禰宜 海上優二
宮城 零羊崎神社 禰宜 櫻谷靖雄
宮城 萬蔵稲荷神社 禰宜 熊谷祐司郎
宮城 鳥屋神社 禰宜 櫻谷賢一
宮城 黄金山神社 禰宜 一條裕太郎
宮城 八坂神社 権禰宜 佐山崇
宮城 熊野神社 権禰宜 石川昌隆
山形 寒河江八幡宮 権禰宜 鬼海 尚仁
山形 建勲神社 禰宜 鎌倉 宏晃
秋田 綴子神社 宮司 武内尊英
秋田 神明社 権禰宜 小松貴典
愛知 十所社 宮司 三輪 真生
新潟 白山神社 禰宜 小林慶直
石川 須岐神社 禰宜 本嶋 実千浩
石川 深江八幡神社 宮司 宮谷 敬哉
石川 松尾神社 禰宜 松本 昌篤
石川 石浦神社 宮司 長谷 吉憲
富山 髙瀨神社 権禰宜 長谷川 宏幸
大阪 道明寺天満宮 宮司 南坊城 光興
奈良 橿原神宮 権禰宜 多田 佳史
大分 市辺田八幡社 禰宜 土谷 公彦
ジャーナリスト 太田 宏人