鶏足神社山車搬入作業
去る平成29年2月18日、浪江町・南相馬市に於いて、下谷神社 阿部宮司による支援活動が行われました。
当日は、下谷神社 阿部宮司をはじめ4名、当会より遠藤会長をはじめ9名での活動となりました。
先ず、浪江町稲荷神社(田村友正宮司兼務社)に於いて、仮設鳥居の移設を行いました。
設置した場所が農道にかかっていたため、約1メートル移設することとなりました。
又、初發神社境内に仮置きしてある山車(阿部宮司提供)を南相馬市鹿島区鎮座の鶏足神社(森幸彦宮司兼務社)へ搬入し、神輿と山車を連結する作業を行いました。

仮設鳥居の移設作業の様子①

仮設鳥居の移設作業の様子②

仮設鳥居の移設作業の様子③

山車搬入作業の様子①

山車搬入作業の様子②

山車搬入作業の様子③

山車搬入作業の様子④
当日は、下谷神社 阿部宮司をはじめ4名、当会より遠藤会長をはじめ9名での活動となりました。
先ず、浪江町稲荷神社(田村友正宮司兼務社)に於いて、仮設鳥居の移設を行いました。
設置した場所が農道にかかっていたため、約1メートル移設することとなりました。
又、初發神社境内に仮置きしてある山車(阿部宮司提供)を南相馬市鹿島区鎮座の鶏足神社(森幸彦宮司兼務社)へ搬入し、神輿と山車を連結する作業を行いました。

仮設鳥居の移設作業の様子①

仮設鳥居の移設作業の様子②

仮設鳥居の移設作業の様子③

山車搬入作業の様子①

山車搬入作業の様子②

山車搬入作業の様子③

山車搬入作業の様子④
第6回役員会
去る平成29年2月14日、福島県神社庁に於いて、第6回役員会が19名の参加で開催されました。

議事については、以下の内容を協議しました。
◇協議事項
・定時総会について
◇報告事項
・新穀感謝祭について
・六県協親睦会当番県変更の件
・次期全国出向者選出の件
会長より説明。次期六県会長は岩手県藤原君、議長に山形県林君、監事に遠藤会長が就任。当会からは吉田芳樹君が神宮委員に選出。
◇災害対策委員会
○活動報告並びに予定
2月 5日(日・負) 松本稲荷神社(岡田正士宮司兼務社)にて鳥居設置作業
(広野町・松本稲荷神社) 宮川副会長・田村賛助会員
予定2月18日(土・仏) 浪江町・初發神社(田村友正宮司本務社)、南相馬市鹿島区・鶏足神社(森幸彦宮司兼務社)
山車を搬出入し、神輿と固定する作業(浪江町・初發神社、南相馬市鹿島区・鶏足神社)会長 他6名
予定2月19日(日・大) 苕野神社例祭助勢(福島市飯坂町浪江町仮設住宅内)宮川副会長・田村賛助会員
予定3月 6日(月・仏) 北関東三県(栃木・茨城・群馬)福島復興支援作業
以上。
最後に、斎藤監事より講評を頂き解散となりました。


議事については、以下の内容を協議しました。
◇協議事項
・定時総会について
◇報告事項
・新穀感謝祭について
・六県協親睦会当番県変更の件
・次期全国出向者選出の件
会長より説明。次期六県会長は岩手県藤原君、議長に山形県林君、監事に遠藤会長が就任。当会からは吉田芳樹君が神宮委員に選出。
◇災害対策委員会
○活動報告並びに予定
2月 5日(日・負) 松本稲荷神社(岡田正士宮司兼務社)にて鳥居設置作業
(広野町・松本稲荷神社) 宮川副会長・田村賛助会員
予定2月18日(土・仏) 浪江町・初發神社(田村友正宮司本務社)、南相馬市鹿島区・鶏足神社(森幸彦宮司兼務社)
山車を搬出入し、神輿と固定する作業(浪江町・初發神社、南相馬市鹿島区・鶏足神社)会長 他6名
予定2月19日(日・大) 苕野神社例祭助勢(福島市飯坂町浪江町仮設住宅内)宮川副会長・田村賛助会員
予定3月 6日(月・仏) 北関東三県(栃木・茨城・群馬)福島復興支援作業
以上。
最後に、斎藤監事より講評を頂き解散となりました。

広野町 松本稲荷神社鳥居設置作業
去る平成29年2月5日、下谷神社 阿部明徳 宮司のお申し出により双葉郡広野町に鎮座する松本稲荷神社(岡田正士 宮司 兼務社)に於いて、鳥居設置作業を行いました。
下谷神社より阿部宮司をはじめ4名、松本稲荷神社より岡田宮司と総代2名、当会より宮川副会長と田村貴正先輩の総勢9名での作業となりました。

松本稲荷神社は、震災の津波により鳥居、参道が流出し、護岸工事のために元の境内から50mほど移動した代替地に遷座する事となりました。
今回は、新たな境内に鳥居を設置する作業で阿部宮司や同行の方たちの手もあり無事に完遂する事が出来ました。

本殿も3月中には竣工を迎えるそうで、震災から6年を経て氏子の安寧の場として再建されることお祈り申し上げます。
下谷神社より阿部宮司をはじめ4名、松本稲荷神社より岡田宮司と総代2名、当会より宮川副会長と田村貴正先輩の総勢9名での作業となりました。

松本稲荷神社は、震災の津波により鳥居、参道が流出し、護岸工事のために元の境内から50mほど移動した代替地に遷座する事となりました。
今回は、新たな境内に鳥居を設置する作業で阿部宮司や同行の方たちの手もあり無事に完遂する事が出来ました。

本殿も3月中には竣工を迎えるそうで、震災から6年を経て氏子の安寧の場として再建されることお祈り申し上げます。