令和二年度 第二回役員会開催
令和2年5月28日、WEB会議「ZOOM」にて、第2回役員会を役員15名にて開催いたしました。
下記の議事を協議いたしました。
◇審議事項
①厄年早見表について(事業部)
・新しく厄年の表記を追加することで決定
②皇室カレンダーについて(事業部)
・一部100円値上げに伴い、各支部に対し、神職への頒布目安価格1,100円を明記の上、案内を送付する
③会費・賛助会費納入について(会計)
・会費については各支部取り纏め。賛助会費については県会計。
・今年度事業を例年通り開催することは難しい状況だが、会員に役立つ事業を企画する旨、ご理解頂きたい。
◇協議事項
①交通安全祈願祭について(広報部)
・新型コロナ感染症対策を実施の上、斎行したい旨を警察署に伝え、協議を進める。県の基本方針「新しい生活様式」に準拠した形で行うべく、広報部で対策を検討する
②福島神青会則改訂について(事務局)
・検討委員会の設置:委員の選考について、会長が会員から委員を選出し、会則について検討を進めることで一致
◇災害対策委員会
○活動報告並びに予定
・5月29、30日「御社殿寄贈に伴う境内整備作業」相馬市太田神社
◇神青協中央研修会実行委員会
〇状況報告
・緊急事態宣言は解除されたが、なかなか見通しが立たない。状況の変化にあわせ随時報告する。
〇プレゼンについて
・神社庁に集まり協議を進めることを検討
〇出席者より意見
・安全が確保出来ない場合中止も検討/感染症対策を徹底し、本年度中に開催したい/卒業年度会員の留年を考慮/慰霊祭は開催/各単位会に人数制限を設ける/現状を踏まえ、懇親会は難しい/WEB配信/慰霊祭はライブ配信し、講義は次年度開催/次年度担当の新潟との共催/正直、考えること自体難しい/「慰霊祭」「研修会」「懇親会」の三部構成の上、それぞれ開催。
◇創立七十周年記念事業実行委員会
〇会員記念品について
・ウインドブレーカーのデザインは第2案で進める
・価格は3,300円(税込)、会から1,000円程度助成する予定
◇その他
○神青協
①新型コロナウイルスに対する情報共有アンケートに県内36名の会員が協力。
②新型コロナウイルス感染症早期終息祈願祭一斉奉仕(5月6日)は12社より斎行時の写真提供。
③全国神宮啓発活動意識調査は県内11名協力。今後、意見をまとめ通信等に掲載予定。
④令和元年定例表彰 5月1日発表。当会70周年誌が「最優秀広報賞受賞」。在庫は神青協役員並びに式典県外出席者へ送付。
⑤「神社と疫病」の配信
○事務局
①福島市仏教青年会との交流会について
②狛犬写真提供のお願いについて
③県神社庁助成金削減について
・新型コロナウイルス感染症対策費捻出の為、10万円程度削減の方向で協議中とのこと
〇広報部
・facebookページを作成。ブログ記事の拡散に運用。具体的な運用方法を策定する。コメントは返信不要の方針。
〇各支部報告
いわき支部:5月27日、富ケ浦公園忠魂碑慰霊祭・定期総会
〇次回役員会の開催
日時:第三回 6月24日(水・友引)
場所:神社庁・WEB会議
※今後の状況を考慮し、二週間前までに判断する
生田監事に講評をいただき、役員会を閉会いたしました。

下記の議事を協議いたしました。
◇審議事項
①厄年早見表について(事業部)
・新しく厄年の表記を追加することで決定
②皇室カレンダーについて(事業部)
・一部100円値上げに伴い、各支部に対し、神職への頒布目安価格1,100円を明記の上、案内を送付する
③会費・賛助会費納入について(会計)
・会費については各支部取り纏め。賛助会費については県会計。
・今年度事業を例年通り開催することは難しい状況だが、会員に役立つ事業を企画する旨、ご理解頂きたい。
◇協議事項
①交通安全祈願祭について(広報部)
・新型コロナ感染症対策を実施の上、斎行したい旨を警察署に伝え、協議を進める。県の基本方針「新しい生活様式」に準拠した形で行うべく、広報部で対策を検討する
②福島神青会則改訂について(事務局)
・検討委員会の設置:委員の選考について、会長が会員から委員を選出し、会則について検討を進めることで一致
◇災害対策委員会
○活動報告並びに予定
・5月29、30日「御社殿寄贈に伴う境内整備作業」相馬市太田神社
◇神青協中央研修会実行委員会
〇状況報告
・緊急事態宣言は解除されたが、なかなか見通しが立たない。状況の変化にあわせ随時報告する。
〇プレゼンについて
・神社庁に集まり協議を進めることを検討
〇出席者より意見
・安全が確保出来ない場合中止も検討/感染症対策を徹底し、本年度中に開催したい/卒業年度会員の留年を考慮/慰霊祭は開催/各単位会に人数制限を設ける/現状を踏まえ、懇親会は難しい/WEB配信/慰霊祭はライブ配信し、講義は次年度開催/次年度担当の新潟との共催/正直、考えること自体難しい/「慰霊祭」「研修会」「懇親会」の三部構成の上、それぞれ開催。
◇創立七十周年記念事業実行委員会
〇会員記念品について
・ウインドブレーカーのデザインは第2案で進める
・価格は3,300円(税込)、会から1,000円程度助成する予定
◇その他
○神青協
①新型コロナウイルスに対する情報共有アンケートに県内36名の会員が協力。
②新型コロナウイルス感染症早期終息祈願祭一斉奉仕(5月6日)は12社より斎行時の写真提供。
③全国神宮啓発活動意識調査は県内11名協力。今後、意見をまとめ通信等に掲載予定。
④令和元年定例表彰 5月1日発表。当会70周年誌が「最優秀広報賞受賞」。在庫は神青協役員並びに式典県外出席者へ送付。
⑤「神社と疫病」の配信
○事務局
①福島市仏教青年会との交流会について
②狛犬写真提供のお願いについて
③県神社庁助成金削減について
・新型コロナウイルス感染症対策費捻出の為、10万円程度削減の方向で協議中とのこと
〇広報部
・facebookページを作成。ブログ記事の拡散に運用。具体的な運用方法を策定する。コメントは返信不要の方針。
〇各支部報告
いわき支部:5月27日、富ケ浦公園忠魂碑慰霊祭・定期総会
〇次回役員会の開催
日時:第三回 6月24日(水・友引)
場所:神社庁・WEB会議
※今後の状況を考慮し、二週間前までに判断する
生田監事に講評をいただき、役員会を閉会いたしました。
